自分の配信で使用しているソフトを記載するだけのページ。

何かしらPCが不具合でダメになった時に、この記事を自分で見て何使用していたか確認するための自分自身当てに記載する。使用したキャプチャーボードの名称、Vtuber用に使ったソフトなども記載する

全体公開しており興味ある方は見て頂いて問題ないが、ここでは自分宛の為敬語ではないことをあらかじめご理解願う。

OBS

PCで配信する際に使用するソフト。使い方や導入はリンク先がわかりやすい(←クリックすると飛ぶ)

大体の配信のやり方も上記リンク先がわかりやすいので用参照しておく。

配信するだけであればこのソフト一つで十分。

Elgato Game Capture HD60 S

ゲームのキャプチャーボード。値段は15000円ぐらい。PS4/PS5/Switchで使用。60FPSまで出力可能。パススルー出力が付いてる。

使用方法はリンク先を参照

OBSとこのキャプチャーボードだけでゲーム配信は可能。

棒読みちゃんとTubeyomi

配信のコメント読み上げソフト。二つのソフトを使用している。詳細はこちらのリンク

棒読みちゃん(上の画像)が音声出すソフト、Tubeyomi(下の画像)が配信サイト(Twitchとか)と棒読みちゃんをリンクさせるソフト

だれでもVtuber

画像4枚(目を開けて口開けてる、目を開けて口閉じてる、目を閉じて口を開けてる、目を閉じて口を閉じてる)の組み合わせ)だけでVtuberを作れるソフト。マイクを認識して口が開く、目は自動で閉じるのでカメラは入らない。要約:マイク必要でカメラ不要

BOOTHにて無料ダウンロード可能(リンクはこちらをクリック)

自分は実際にはこれを使用して、動画で撮影してから後にGIF画像として作成しているので、配信中は使っているわけではない。GIF画像作成の過程で使用した

VRoid

3DモデルのVtuber作成ソフト。公式サイトはこちらsteamからもダウンロード可能。

作成したファイルはネット上(VRoid Hub)へアップロードも可能

VRoid Hubはこちらのリンク(ログインはpixivアカウントで可能)。マイページで作成したモデルは認可能

あくまでVRoidはVtuber作成ソフト(ファイル拡張子「.vrm」「.vroid」)、 作成したソフト「.vrm」を動かすのは下記ソフト

3tene (読みかた:ミテネ)

カメラを使用して3DモデルのVtuberを口パクや顔を動かすことができるソフト。公式サイトやsteamから無料ダウンロード可能。有料版もあるが、自分が使用したのは無料の「3tenefree」。

ファイル拡張子「.vrm」を読み込んで、Vtuberとして動かすソフトがこちらである

色々物を準備すれば、顔や口以外に手もトラッキング(動かす)ことも可能だが、お金かかる為自分はやっていない。

XR Animator


3teneとは別のVtuberとして使用できる(動かす)ソフト。BOOTHにて無料ダウンロード可能(リンクはこちら

使用方法はこちらのサイト

配信では使用したことはないが、3teneと違いカメラ一つで体全体トラッキング(動かせる)ソフト。バージョンは随時更新されているが、恐らくBOOTHで確認しないとわからないかもしれない。

使用してない理由は、当時のパソコンのスペック的にOBSでの配信しながらこちらのソフトを使用すると、CPUやメモリが100%近くまで上がることがある為使用を断念。3teneなら設定次第でPC負荷は軽かった。

良いPCが入手出来たら使用するかもしれない

photoscape x

画像加工ソフトYoutubeのサムネ画像、Twitchのパネル画像作成で使用していた。

無料ダウンロード、リンクはこちら

どねる(Doneru)

YoutubeやTwitchで使用可能なツール。各配信サイトでの収益化が達成していなくても、このツールを使用すれば投げ銭は可能となる。また配信中にフォローや投げ銭(スパチャやビッツ)などをOBSなどの配信画面に映すことが可能。

公式サイトのリンク先はこちら

streamlabs

配信画面にフォローや投げ銭の通知を出すツール。どねるがあればいらないかもしれないが一応記載

導入方法や使用方法についてはこちらのリンク先へ

まとめ

とりあえず、OBSとキャプチャーボードさえあれば実際問題なし

後日気づいたら更新する